如水会公式モバイルアプリ
開発に関するご提案
入会促進・会員エンゲージメント向上を実現するネイティブアプリのご提案
1本日のアジェンダ
本日の打ち合わせでご確認いただきたい内容
ご提案依頼書の確認
目的・機能・スケジュールの確認および認識の摺り合わせ
技術アプローチのご説明
開発アプローチ・技術スタック・採用理由のご説明
次のステップ
ネクストアクションの確認・スケジュール合意
2RFPの整理
ご提案依頼書の要点整理
RFP 要点整理
| 最重要目的 | 入会促進(32歳継続率の向上) |
| ターゲット | ① 未入会の若手一橋OB/OG ② 既存会員(特に若年層) ※ 如水会創立112年 — 会員約36,000名の歴史ある組織 |
| コンセプト | アプリ = 窓口(入会・体験の場) Webサイト = 保管庫(情報の蓄積) |
| リリース目標 | 2026年11月(約8ヶ月後) |
| 対応OS | iOS / Android 両対応 |
ポイント:創立112年・会員36,000名の歴史ある組織が、デジタル化によって新しい世代に価値を届ける。その最初の窓口となるのがアプリです。入会案内ページとスムーズな申込フローのUXが、特に重要と考えております。
入会促進ファネルのイメージ
3如水会の現状整理
リーフレット・RFP資料に基づく現状認識
如水会の強み・リソース
- ●1914年創立(大正3年)/ 会員約36,000名(在学中入会率 約70% ?)
- ●「君子の交わりは淡きこと水の如し」— 渋沢栄一命名
- ●母校後援を第一目的とする唯一の同窓会
- ●如水会ビル(地上14階・一橋クラブ・如水会館)
- ●海外派遣留学制度(累計約2,000名)
- ●兼松講堂・百周年記念ホール等 20件超の母校支援
デジタル化の課題と機会
- ▲「32歳の壁」— 一括払い期限到達で年会費が発生し、継続率が下がる
- ▲紙(会報年11回)・Web中心の情報発信
- ▲スマホネイティブ世代への訴求力が課題
- ◎如水ゼミ・KODAIRA祭等の学生支援もアプリ展開可能
- ◎OBネットワーク(財界トップ多数)をデジタルで可視化
- ◎アプリ = 入会ハードルを下げる最初の接点
※ 「一橋大学と如水会 2026」リーフレットおよびRFP資料を基に整理
4アプリ事業の成功とは
成功指標の定義と共有
課題の構造
在学中の入会率 約 70%(生協サイト) 要確認 ?
累計卒業生 約7万名に対し、現会員 約36,000名 × 年会費 6,500円(在京)
32歳の壁(RFP記載)
一括払い期限到達 → 年会費発生 → 離脱が最多発生するポイント
本日確認したい数字
・在学中の入会率は現在も約70%ですか? ?
・32歳到達者の現在の継続率は? ?
・年間の新規入会数・離脱数は? ?
・入会経路別のデータは追えているか? ?
成功の定義(案)
-
短期
半年 アプリ経由の新規入会が発生している -
中期
1年後 32歳到達者の継続率が改善傾向にある -
長期
2年後 アプリが如水会の主要タッチポイントになっている
リリース後の進め方
5アプリ全体構成
未入会者領域と会員限定領域の2エリア構成
6機能要件の整理
RFPの要望を全て11月リリースに盛り込む構成
| No. | 機能 | 概要・補足 |
|---|---|---|
| 1 | 入会申込・決済フロー | 最重要。アプリ内で入会申込〜会費決済まで完結。Stripe連携 |
| 2 | 会員認証(ログイン) | Firebase Auth。既存会員DBとの連携方法は要確認 ? |
| 3 | イベント告知・申込・決済 | イベント一覧表示・申込・参加費決済。寄附講座「如水ゼミ」含む |
| 4 | プッシュ通知(FCM) | Firebase Cloud Messaging。お知らせ・イベント告知 |
| 5 | 入会案内・訴求コンテンツ | 未入会者向け。入会のしおりを基にビジュアライズ。如水ゼミ・留学制度等の具体的価値を紹介 |
| 6 | 月会費・継続課金 | Stripe サブスクリプション。32歳到達後の年会費支払いもアプリで完結。会費区分(在京/地方/終身)の判定ロジックは要確認 ? |
| 7 | オンライン会員証 | 会員番号・有効期限表示。QRコード表示も対応 |
| 8 | 会員情報変更・マイページ | 住所・連絡先などの更新申請機能。既存DBとの連携が前提 ? |
| 9 | バシコマ連携 | 時間割アプリ「バシコマ」との連携(RFP記載)。連携方法・API仕様は要確認 ? |
RFPに記載の要望は全て11月リリースに含める方針です。バシコマ連携については詳細確認後に対応範囲を判断します。
7技術アプローチ
採用技術とシステムアーキテクチャ
採用技術スタック
Flutter
iOS / Android 同時開発。1つのコードベースで両OS対応。品質とコスト効率を両立。
Firebase(Auth / FCM / Firestore)
認証・プッシュ通知・データベース。スケーラブルかつ運用コストが低い。
Stripe(決済)
入会金・イベント参加費の決済処理。Apple Pay、Google Pay 対応。PCI DSS 準拠。
Cloud Run(APIサーバー)
サーバーレスAPI。既存会員DBとの連携・Stripe Webhook処理などを担当。
システムアーキテクチャ
8開発スケジュール(案)
RFP記載の全要望を含む11月リリース計画
| 時期 | 工程 |
|---|---|
| 4月上旬 | 要件定義開始 |
| 5月下旬 | 要件定義完了 |
| 6月中旬 | 基本設計完了、詳細設計開始 |
| 7月上旬 | 詳細設計完了、開発開始 |
| 8月中旬 | 開発完了、局内テスト開始 |
| 9月上旬 | ユーザーテスト |
| 10月下旬 | リリース準備完了 |
| 11月上旬 | リリース |
RFPの全要望を含めても、11月リリースは十分に現実的です。2週間スプリントで進行する想定です。
- 要件定義の早期完了が全体成功の鍵
- Stripe決済アカウントの早期申請を推奨
- App Store審査(1〜3週間)を考慮し10月中に申請
9本日確認したいこと
要件定義に先立って確認が必要な重要事項
既存の会員管理システム
- 現在の会員DBはどのシステムで管理していますか?
- APIは公開されていますか?(外部連携の可否)
- 現在のWebサイトのCMSは何を使用していますか?
- 現在の決済手段(銀行振込・クレジット等)を教えてください
- 「バシコマ」との連携は協議済みですか?連携の形(API?リンク共有?)はどのようなイメージですか?
入会申込・審査プロセス
- 在学中の入会率(約70%と認識)の推移と、卒業後の会員継続率の実績値を教えてください
- 入会申込から承認までの現在のフローを教えてください
- 審査・承認ステップはありますか?(担当者の承認など)
- 入会費・年会費の金額と支払いタイミングをご確認させてください
- 一橋大学との在籍確認連携はありますか?
- 会費区分(在京/地方/終身)の判定ロジックはどこで持ちますか?アプリ側で自動判定しますか?
管理画面
- 管理画面(会員管理・コンテンツ更新など)は必要ですか?